21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

所在につきましては、譲与された図面で明確となっており、役割につきましては、法定外公共物使用申請境界確認、売払い、開発行為に伴う機能交換など、法定外公共物が関わる土地利用については、地元同意書が必要となっていることから、地元にて維持管理等役割を行っていただいているものと思っております。 4点目の地域と連携して里道・水路の実態調査を行えばどうかについてであります。 

加賀市議会 2020-03-05 03月05日-02号

また、ドローンの空中写真活用して、境界確認を簡素化することや、森林3次元計測システム等の新技術の活用など、これまで人力に頼っていた森林管理省力化を推進してまいりたいと考えております。 また、林産資源である山菜や山野草等活用を通して森林環境保全にも努め、循環型林業を推進してまいりたいと考えております。 

輪島市議会 2016-03-10 03月10日-03号

こちらのほうにつきましては、平成24年度から事業が開始されておりまして、現在、測量地質調査、または地元方々立ち会いを求めていただきまして境界確認等を行っておりまして、道路部分につきましては、詳細な設計を行っていただいていると伺っております。 あわせまして、新年度4月より、輪島市内国土交通省金沢河川国道事務所輪島国道出張所ということが新たに設置される予定であります。

七尾市議会 2013-03-08 03月08日-04号

地籍調査を実施しない場合のデメリットとして、土地の売買や相続の際、隣人との間で境界の争いが発生する場合があり、土地取引相続支障が生じるなど、また、インフラを整備する公共事業において、境界確認用地取得に多大な期間と費用を要することになります。水害などにより土地の形状が変わってしまった場合、もと境界を正確に復元することができないため、迅速な復旧作業支障が生じることもあります。

金沢市議会 2011-12-15 12月15日-03号

さらに、金沢の農業と森づくりプランでも緊急の課題の一つとして挙げられている森林再生についてでありますが、森林所有者高齢化、不在村化や中山間地過疎化などにより森林境界が不明確となっている現状から、森林の荒廃につながっていくというような問題点に対応し、森林情報を継承し、管理することで公益的機能の増進、持続的な森林再生を図るために金沢森林再生境界確認事業が進められてきました。

金沢市議会 2011-09-14 09月14日-02号

また、平成21年度から実施している森林境界確認事業では、昨年度までに1,460ヘクタールの境界確認を終え、今年度末では延べ2,160ヘクタールを終える見込みであります。さらに、間伐した木材の利用については、昨年度2,300立方メートルの金沢産材を認定し、これまでに住宅約1,000戸で8万7,000本を超える金沢産の杉柱が使用されております。 以上です。 ○上田章議長 堂薗土木部長。   

金沢市議会 2011-03-08 03月08日-02号

現在、老齢広葉樹や竹林の伐採、民有人工林整備境界確認などに支援を行っていますが、新たに、苗木の植栽に対して支援を行うこととしております。また、金沢産材の一層の利用促進を図るため、木の家づくり奨励制度助成対象柱材から内外装材にも拡大し、さらに、木質ペレットなど新たな活用策についても検討をしていきたいというふうに思っております。 ガイドヘルプ事業についても、何点かお尋ねがございました。

小松市議会 2008-09-17 平成20年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2008-09-17

次に、集団移転対象外となれば、JA小松牧支店現在地移転補償対象とはなり得ないはずであるが、市は防衛当局からの買い上げを予定して牧支店現在地境界確認などの事務処理下牧町内会を排除して行っている。移転の元地に関する境界確認は、平成12年度から平成13年度にかけて地元住民が汗を流して作成したものであります。財産であります。  

輪島市議会 2006-09-11 09月11日-02号

また、平成14年度より始まっております森林整備地域活動支援交付金事業が今年度で終了することとなっておりますが、本市でも旧門前町を含め46団地、約6,000ヘクタールを対象に、境界確認森林作業道管理補修等を実施し、適正な森林管理の一助になったと考えておりますので、平成19年度以降の継続実施に向けて、関係団体とともに強く国・県に働きかけてまいりたいと考えております。

白山市議会 2005-12-14 12月14日-04号

つまり、道路、下水道の整備や市街地の再開発を実施する場合、事前調査測量に多大な時間と労力を費やすことがあり、地籍調査を実施していると、境界確認作業換地作業が容易にできるため、公共事業が円滑に進みます。 5、地震、土砂崩れ、水害などの災害が起きてしまった場合、もと土地境界がわからないため、復旧に時間がかかることがあります。

輪島市議会 2005-12-07 12月07日-02号

作業の内容につきましては、毎年、事前委託業者地区運営委員及び地区代表者との打ち合わせの上、歩道、作業道の草刈り、補修森林現況調査境界確認などの地元森林管理に必要な作業を実施いたしております。その作業実績につきましては、各地区運営委員作業実績通知書によって確認をいただいております。また、市におきましても現地確認を行っているところであります。 

輪島市議会 2002-09-13 09月13日-03号

なお、県道拡幅工事が行われる箇所につきましては、分筆登記に伴う境界確認などが必要なために、輪島市に譲渡するまでに若干の日数が必要となりますけれども、こうした県道拡幅工事など以外の箇所につきましては、取締役会議が行われ決定された後、速やかに輪島市に譲渡されるよう、現在その事務手続について打ち合わせを行っているところであります。

加賀市議会 1997-03-10 03月10日-02号

繰り越しをいたしました事業についてでありますが、年度内完了に努力してまいったところでありますが、用地取得建物補償などについては未整理地区境界確認、相続関係建物移転等で長期間の日数を要する事案が多くあり、年度内契約行為を終了しても支払い事務年度を越え翌年度になるものがあり、やむなく繰越明許手続をしたものであります。

  • 1
  • 2